山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

仙女 7.22 里村vs浜田

旗揚げ一周年のトーナメント決勝戦。 決勝に勝ち進んだのは仙女(仙台ガールズプロレスリング)のエースである里村と、まだ団体ではないけれど女子プロレス集団「伊藤道場」所属になった浜田文子。 ガオラで放送したのを録画して見た。 いまの女子プロレスに…

ここまでヘタレたクロネコ

ここまでヘタレているのも珍しいのではないかとパチリ。 ずっと続いていますが、やはり群馬県、桐生市近くの太田市だったと記憶。 マルフクのようになくなってしまった会社じゃないから、看板がヘタレれば取り替えるのでしょうね。それが何らかの理由で放置…

私のビデオゲームベスト5

10年ちょっと前に『勇者のゆくへ』という本を書いた。 これはゲーム、とりわけRPGについて、それらを作品として論じたもの。ドラクエやファイナルファンタジーをメインに、例によって好き放題言いたいことを書き連ねている。 それ以来、ゲームについてはミニ…

退色、剥落、そして雨だれのグラデーション

看板が変容する要素、それは退色、剥落、錆び、さらに雨水が流れおちる具合によってできる模様があります。 退色や錆びも進みすぎると味気ない。 剥落も進みすぎるとリセット状態になってしまう。 そこで年月の経過を思い知らせてくれるのが、さまざまな要素…

廃自販機の哀愁の背中

これは太田市と桐生市のあいだあたり。どこかのセブンイレブンの向かいで採集。 たまにありますよね、こういうの。 廃自販機が「私はもう引退してますので、間違えないでくださいね」とでも言うように、歩道に背を向けている。この物件はその白い背に、少し…

ものをなげたりください

わかっちゃいるけど突っ込み入れたい退色看板。 ま、スタンダードなデキでしょう。感電しているわりには危機感に乏しい表情の少年のイラストもナイス。 採集地は群馬県太田市。はじめて訪問したわけですが、駅の周辺が、時代落ちしたものたちをざっくりと削…

珍品?サンガリアの廃自販機

はい、東松山市シリーズ第3弾。 この日、東松山はたんに通り過ぎただけだったのに、3つもセンサーを振れさせる物件があったということになる。 前の2つは車のなかから撮ったが、さすがにこれは車から降りた。あー、あちち。 サンガリアコーヒーはいまでも…

不意打ちインスタレーション

これもやはり国道407沿いで東松山市だったと思う。 いいですねー。文句なく、全体の配置がキマっております。 錆び、汚れ、へたれの具合も最高の程合い。ついでに言えば手前の雑草の生え具合もこれがちょうどいい感じだから、通りすがりの私のセンサーを振れ…

キリスト看板はヘタレない

これも車のなかからとっさに撮ったもので、ちとわかりにくがご容赦。 通称キリスト看板です。マルフクとともに、街頭看板における2大サブカル受け勢力(なんのこっちゃ)。 マルフク看板は錆びず、白く退色していくことは前にも書いた。しかしキリスト看板…

ミステリーゾーン#94

ミステリーゾーンはこの第94話で最終回。さいごの2/3ほどを見たわけだが、前半はまたの再放送に期待しよう。 そもそもディックから始まって、50年代のアメリカSF最盛期の視覚的表現を観たかったわけだけれど、SFなのは2割か3割ぐらいで、主流なのは摩訶不思…

PKD『シミュラクラ』

登場人物も多ければ投入されるSFギミックもテンコ盛りという作品。 もちろん整合性は無視されている。ほとんどのことは説明されず、ラストも狙いでなしにぶった切りされている感じ。 だからストーリーを説明してもしょうがないので、記憶に残っているところ…

若尾伊佐子の無音楽のダンス

地下鉄南北線王子神谷駅から徒歩12分という奥まった場所にある「シアター・バビロンの流れのほとりにて」という場所で開催された催しで、2年ぶりに若尾伊佐子の、無音即興ダンスを観る。 暗転からやがてほの暗いほどの明かりになると、白い薄い布をまとった…

薄消し看板でございます

チェーン店なんぞは、ひとつの店舗が閉店すると、速攻で看板をはずします。閉店したというマイナスのイメージが多店舗に影響を及ぼさないように、という配慮なのでしょう。 しかし、この店舗はエロビデオの薄消しモノのように、しっかり見えてしまっています…

通り抜けするなby地主

この言い切り方がいい。 お願いしているのではない、命令し、威嚇してるような口調ですよね。 最後の「地主」もいいですね。「地主・小沢」とかいう感じで自分の名を名乗るのでなく「わしゃァ地主なんだが」と、すこし歪んだ表情で、憎々しげに言い捨てる感…

剥落と錆とホラーマン

ホラーマンってのはアンパンマンに出てくるキャラで、骸骨なのね(声優さんはドラえもんの、先代のスネオと同じ人)。 剥落が程よく進んでいる看板。何を訴えているかはまるわかり。 錆も彩りを添えております。 が…、おやっ、最後の「な」と「で」の間の錆…

看板によって記憶が喚起されることもある

本日のネタはなんてことない、ちょっと錆びた看板。ボーリング場のものですな。 どこもヘンなところはないわけだけれど、これ、個人的には「あっ!」と思ったのだった。 この久米川ミナミボウル。ボーリンングブームのときにできたのだけれど、ブームが去る…

餃子タイプ!と心の中で叫んでしまった

これを見たとき、 「お、餃子タイプ!」と。 わかりますよね。 餃子の場合はフライパンとの接触の具合によって必然的にああなるわけだけれど、これはいったいいかなる仕組みで錆びない部分ができるのでしょうねぇ。これ不思議。

嗄(しわが)れ声で「あぶない」

これも小平市の小川駅ちかくで採集。 もう、ボロボロに亀裂が走っています。汚れで黒ずんでいて皺だらけで、まるで死期の近い老人のよう。 だから、嗄れた声で、咳き込んだりしながら「坊や、気をつけてね、ゴホンゴホンッ」てなアテレコしたくなる物件。 BG…

PKD『最後から二番目の真実』

ずいぶんと読み終えるのに時間がかかった。 これは、翻訳がちとよろしくない。サンリオSF文庫ってのは、ラインナップは凄いものもあるけれど翻訳のマズさに関しては当時からあれこれ言われていたものだ。 それはともかく、核戦争で地中に巨大タンクをつくっ…

やはりカージョルは素晴らしすぎる

9日にneoneo坐@神田小川町でおこなうインド映画レクチャーのための参考作品セレクションをおこなう。 つまりインドミュージカル漬けになったわけですよ。 ほぼ2時間ぶん、インド映画(ヒンドゥー語)のミュージカルシーンがほとんどで、約10分ほどアクショ…

あやめ荘でいいのかな?

そう思ってみると「あやめ」とは「殺め」と読めるのだけれど、あやめ荘という名の物件はけっこう世間にある。 以前紹介した「道路予定地」と同じように、この塗料の剥げ方にソソられた。 看板は本体をあらわす。モルタルの汚れた外壁にひしゃげた郵便受け、…

さあ、退色看板クイズです

前に一度、mixiの方の日記で武蔵村山市の物件を紹介したことがあったけれど、小平市で同じようなものを発見。 公園に設置されている看板だけれど、ところどころが退色して消えています。この空白を埋めてみましょう。 いまあらためて見てみると、空白は5カ…

つぎ@東久留米市滝山7

これはバレバレだけれど、遠くから車に乗っていて見ると、ちょうど上が隠されたようになっていて、 「つぎ? つぎとは何よ」と思う。 ま、それだけと言えばそれだけです。 しかしこれは退色ではないようだし、なぜこのように一部のみ色が飛んでしまったのか…

劇団ジュール『ペリステライト忌憚』@経堂

三日月バビロンの別働隊だったジュールだが、このたび独立して、おそらくはじめて櫻木バビではない台本で公演をおこなった。場所は小田急線経堂駅から徒歩5,6分のところにあるギャラリーKATAK・KATAK(カタカタ)。20人も入ればいっぱいになるような場所…

亀裂と錆びた郵便受け

思わず足を止めてパチリ。JRの高円寺駅と丸ノ内線新高円寺駅のあいだあたりの住宅地。 郵便受けは黄色のテープでふさがれているから、廃アパートなのでしょう。 何かが突出しているわけではないけれど、これまた合わせ技的にシャッターを押させる魅力をはな…

2007年8月のイベント

●8月9日20時より、スペースneo(neoneo坐)でインド映画のミュージカルシーンを中心とした参考上映とレクチャーをおこないます。料金2000円。これは新宿のロフトプラスワンのように、アルコール類を飲みながら見たり聞いたりしてもらうスタイルですので、と…