山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

梅酒撲滅闘争の現在


梅酒との闘争は果てしなく続いています。
私の方は孤立無援なのですが、敵は続々と援軍が現れ(となりのばあちゃんが「幹夫ちゃんこれ飲んでよ」と置いていく)たりして、闘争は泥沼化しているのです。
さて、ここのところ定番になってきたやっつけかた(飲み方)を紹介しましょう。
まさよりもコストパフォーマンス重視になってきています。
割るのは炭酸水と紅茶。
梅酒100ml。
炭酸水200ml。
紅茶50ml。
こんな割合。
炭酸水は業務スーパーサンガリア(ごく初期の缶コーヒーメーカーでもありました)の200ml缶です。これが一缶28円だったか29円だったか。とにかく使い切ることが重要だと気づいたのです。炭酸の強度が高いほうがいい。そのためには一回ごとに使い切ること。それでこの品にたどりついています。
紅茶の方はある意味エグ味消しですから、安物でじゅうぶんです。コストパフォーマンスを追求していくと、スーパーで売っている100個入りにたどりつきます。300円ほどですから1パックあたり3円です。うわ安い。