添付写真のように車の助手席にとりつけてみた。
夜になるのを待って出かける。
右手でハンドルを持ち、左手でバルブクランクを回しつつ、さらに
ターンテーブルを回す。
すぐに失敗に気づきました。同じようなことを以前『こぼれる黄金の月』という作品でやっているのだけれど、あのときと車がちがうではないかっ! そのときは
オートマ車だったけれど、現在使用しているのは
マニュアル車なのだ。これではどうしようもありません(腕がもう一本必要です)。10秒ほどまわしてみて、そこであきらめた。
やはり自転車に乗せて頑張ってみるかなぁ。