![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ae/c56bad23cd2ef3cbf671dc800d94bdb0.jpg)
前に「至高の」を使った記憶があるので、こんどは「究極の」でいきましょう。
『水銀の心』の撮影中に通りかかり「おっ!」と思ってあらためて画像を撮りに行きました。
ストリートビューだと
こんなところにあります。
それにしても、通学路標識ってのは、いろんな退色のしかた、いろんな錆びかたをするもんですな。
その設置場所の条件によるものなのか、いや、それにしてはあまりにも多様過ぎるような気もします。でも言えるのは、この物件も「いまが旬」であるということ。このまましばらくすると、さらに錆びが進んでいくのでしょうから、現在のいい状態が崩れてしまうはず。何回も書きますが、まさに「生もの」という気がします。