ようやく混雑が緩和されてきたかと思われる川越です。ここも時代落ちした物件が多数あります。
これは
東武東上線川越市駅に近い住宅地にて採集。
なんだかあちこちゆがんでいます。物置きっぽい建物です。屋根はきちんとしているのでまだ使っているのでしょうけれど、構造がもうヘタレているのでしょうね。
そんな家屋にはもれなくマルフク。逆にマルフク看板がないと何か欠けているように感じてしまいます。
そんなマルフクも最近はこの事例のように、上にべつの金貸し業者のステッカーが貼られているパターンを多く見かけるようになってきました。ま、その無惨さもまたマルフクらしいのですけどね。