山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

『青果店裏の路地』に決定


『佐々木青果店裏の路地』と打って表示してみる。漢字が7文字続くのがなんとなく座りが悪い。そこで『青果店裏の路地』にした。英訳はかなり苦しいけれど、前⒉作と統一するようにして「A Back of Vegetable Store Alley」ってことでひとつ勘弁。
いつもの書式でプリントして撮影。
例によって照明は省略。カメラにはクローズアップレンズNo3を装着している。露光はタイトルをプリントした紙の白い部分がF5.6と1/2、タイトルの紙の上の部分に黒いボードがちょっと見えているが、そこがF2.8と1/2なので中間値のF4と1/2で撮る。
さて「フィルム表現の存続を求める会」(「フィルム文化を存続させる会」にする案もあり)の「とりあえず集まれる人だけ集まって策を練ろう」という会合は18日(日曜)の夜にセッティングできたようだ。賛同人にはメールがいくので、御意見、提案、アイデアある人で時間がある人は参集してください。
その場で、現在つくっている「宣言文」を採択して、会のスタートってことになるのかな。