通学路標識@川越市山田
埼玉県川越市に山田という地名があって、そこに山田小学校があります。
その周辺で採集した通学路標識を3つ、画像を貼っていきます。アップとちょっと引いて撮ったやつ、合計6枚。
たぶん今まで書いてないと思うけれど、川越市山田だけなら面白くもなんともありませんが、そこに隣接している地名で、川越市寺山というのがあるところが面白い。
もちろんそのことは天井桟敷部員であった山田勇男さんには酒飲み話しで言っています。
さて、ひさびさの更新になってしまいました。
ちょっとここで、来し方を振り返ってみます。
そもそもこのブログは、8ミリフィルム廃止の危機に直面して、とりあえず有用な情報を流していくためにスタートしました。当初は「山崎幹夫の映像制作ノート」というブログタイトルでした。2年ちょっとのぶんの過去ログは、少々削除しましたが、左のカテゴリの下の方にあります。
その後は「なんでもありでいこう」という方針に転換し「山崎幹夫の各種センサー」とタイトルも改名して現在に至っています。書いてきた内容のメインは、路上観察でありました。
しかしながら、この部分を今後は切り離そうと思っています。
寺山修司さんがやってきたことのひとつに「自分探しはつまらない。自分はひとつであるというのこだわりを捨ててもっと多様な自分であることを目指す方がより楽しく生きれる」ということがあったと思います。
なので、山崎幹夫の名を冠しているこのブログでは、上映会情報やゲームの感想、バレーボールのことはこれまで通りここに書きますが、路上観察に関する部分については、まったく新しいペンネームによるブログを開設して、そこでやっていくことにしたいと思っているのです。
ただし、今回アップしたこの記事の「通学路標識」については『もうすぐ夜がやってくる』などでも語っているように、私の個人的でありながら、解明できない心のなかのしこりが影響していると思うので、路上観察ネタの中では唯一、こちらのブログに残そうと思います。
そういうわけで、こちらのブログの更新の頻度がかなり少なくなります。
その周辺で採集した通学路標識を3つ、画像を貼っていきます。アップとちょっと引いて撮ったやつ、合計6枚。
たぶん今まで書いてないと思うけれど、川越市山田だけなら面白くもなんともありませんが、そこに隣接している地名で、川越市寺山というのがあるところが面白い。
もちろんそのことは天井桟敷部員であった山田勇男さんには酒飲み話しで言っています。
さて、ひさびさの更新になってしまいました。
ちょっとここで、来し方を振り返ってみます。
そもそもこのブログは、8ミリフィルム廃止の危機に直面して、とりあえず有用な情報を流していくためにスタートしました。当初は「山崎幹夫の映像制作ノート」というブログタイトルでした。2年ちょっとのぶんの過去ログは、少々削除しましたが、左のカテゴリの下の方にあります。
その後は「なんでもありでいこう」という方針に転換し「山崎幹夫の各種センサー」とタイトルも改名して現在に至っています。書いてきた内容のメインは、路上観察でありました。
しかしながら、この部分を今後は切り離そうと思っています。
寺山修司さんがやってきたことのひとつに「自分探しはつまらない。自分はひとつであるというのこだわりを捨ててもっと多様な自分であることを目指す方がより楽しく生きれる」ということがあったと思います。
なので、山崎幹夫の名を冠しているこのブログでは、上映会情報やゲームの感想、バレーボールのことはこれまで通りここに書きますが、路上観察に関する部分については、まったく新しいペンネームによるブログを開設して、そこでやっていくことにしたいと思っているのです。
ただし、今回アップしたこの記事の「通学路標識」については『もうすぐ夜がやってくる』などでも語っているように、私の個人的でありながら、解明できない心のなかのしこりが影響していると思うので、路上観察ネタの中では唯一、こちらのブログに残そうと思います。
そういうわけで、こちらのブログの更新の頻度がかなり少なくなります。