ラ・カメラ2015年5月上映プログラム
この記事は2015年5月17日までいちばん上になります。
それまでに投稿された記事はこの記事より下に表示されます。
さて、表題の上映会のプログラムが決まりましたので告知させていただきます。
Aプロ
山田勇男+山崎幹夫『往復』1986年/8mm/46分
山田勇男『白の上のモザイク』2015年/8mm/35分(新作初公開)
Bプロ
山崎幹夫『夜の心』2007年/8mm/14分
山田勇男『ヒカリトカゲ』202年/8mm/50分
山崎幹夫『ディープスイーツ・ジュニア』2015年/HDV/17分
Cプロ
山田勇男+山崎幹夫『往復V』2006年/8mm/55分
山田勇男『狂戀』2010年/8mm/35分
5月14日(木)
19時半からAプロ
5月15日(金)
19時半からBプロ
5月16日(土)
15時半からCプロ、17時半からBプロ、19時半からAプロ
5月17日(日)
15時半からBプロ、17時半からAプロ、19時半からCプロ
料金は1000円です。
アクセス/世田谷区代沢4-44-12 電話03-3413-9422(映写中はつながりません)
最寄り駅は下北沢駅(小田急線、井の頭線)。南口の改札を出たら右へ。商店街を直進するとやがて茶沢通りと合流する。合流する「代沢三差路」から信号を3つ越えた先の右側のビルの2階。徒歩15分。
もしくは、渋谷駅からバスで「梅が丘駅」あるいは「経堂駅」行きに乗り「代沢小学校」で降りて、進行方向先の「代沢」を右折して50m先の左側のビル2階(梅が丘駅から渋谷行きに乗った場合は「代沢小学校」で降りて進行方向先の「代沢」を左折)
<上映会というものが初めての方へ>
上映作品のほとんどは8ミリフィルムによってつくられた映画です。8ミリフィルム作品は、デジタル変換せずに8ミリフィルム映写機にかけてつくられた当時のままのスタイルで映写いたします。
ラ・カメラは普段はギャラリーですので映写室はありません。会場の後方に8ミリ映写機を設置して、映写機のまわるカタカタいう音とともに前方のスクリーンに映像が投射されます。
椅子はパイプ椅子で、席は30席弱です。前の席に座った人の頭部でスクリーンがさえぎられたりすることもありますが、椅子は固定ではありませんので少し動かしたりして対処願います。
前売り券は設定していません。上映30分前(あるいは前のプログラムが終了したらすぐ)開場いたします。満席になってしまうような事態はここのところずっと発生していませんので、ご安心ください。
上映が始まってしまってから到着した場合、ドアを静かに開けて、すぐに暗幕がありますのでそっとかきわけて入場ください。とりあえず手近な席に座って、作品と作品の上映のあいだにお好きな空き席に着席ください。
上映が終わったあとは、差し入れていただいた酒類と、乾きものなどの簡単なおつまみを出します。時間ある方は残って飲んでいってください。
作者の山田、山崎は会場にいますので、話したいこと、聞きたいことがあれば話しかけてください。昭和の時代の自主製作映画上映会でよくあったような、自己紹介とか半ば強制的に感想を言わなくてはならないことはラ・カメラの上映ではいっさいありません。ご安心ください。そのかわり、黙っている人に話しかけるといった接客みたいなこともいたしません。
それまでに投稿された記事はこの記事より下に表示されます。
さて、表題の上映会のプログラムが決まりましたので告知させていただきます。
Aプロ
山田勇男+山崎幹夫『往復』1986年/8mm/46分
山田勇男『白の上のモザイク』2015年/8mm/35分(新作初公開)
Bプロ
山崎幹夫『夜の心』2007年/8mm/14分
山田勇男『ヒカリトカゲ』202年/8mm/50分
山崎幹夫『ディープスイーツ・ジュニア』2015年/HDV/17分
Cプロ
山田勇男+山崎幹夫『往復V』2006年/8mm/55分
山田勇男『狂戀』2010年/8mm/35分
5月14日(木)
19時半からAプロ
5月15日(金)
19時半からBプロ
5月16日(土)
15時半からCプロ、17時半からBプロ、19時半からAプロ
5月17日(日)
15時半からBプロ、17時半からAプロ、19時半からCプロ
料金は1000円です。
アクセス/世田谷区代沢4-44-12 電話03-3413-9422(映写中はつながりません)
最寄り駅は下北沢駅(小田急線、井の頭線)。南口の改札を出たら右へ。商店街を直進するとやがて茶沢通りと合流する。合流する「代沢三差路」から信号を3つ越えた先の右側のビルの2階。徒歩15分。
もしくは、渋谷駅からバスで「梅が丘駅」あるいは「経堂駅」行きに乗り「代沢小学校」で降りて、進行方向先の「代沢」を右折して50m先の左側のビル2階(梅が丘駅から渋谷行きに乗った場合は「代沢小学校」で降りて進行方向先の「代沢」を左折)
<上映会というものが初めての方へ>
上映作品のほとんどは8ミリフィルムによってつくられた映画です。8ミリフィルム作品は、デジタル変換せずに8ミリフィルム映写機にかけてつくられた当時のままのスタイルで映写いたします。
ラ・カメラは普段はギャラリーですので映写室はありません。会場の後方に8ミリ映写機を設置して、映写機のまわるカタカタいう音とともに前方のスクリーンに映像が投射されます。
椅子はパイプ椅子で、席は30席弱です。前の席に座った人の頭部でスクリーンがさえぎられたりすることもありますが、椅子は固定ではありませんので少し動かしたりして対処願います。
前売り券は設定していません。上映30分前(あるいは前のプログラムが終了したらすぐ)開場いたします。満席になってしまうような事態はここのところずっと発生していませんので、ご安心ください。
上映が始まってしまってから到着した場合、ドアを静かに開けて、すぐに暗幕がありますのでそっとかきわけて入場ください。とりあえず手近な席に座って、作品と作品の上映のあいだにお好きな空き席に着席ください。
上映が終わったあとは、差し入れていただいた酒類と、乾きものなどの簡単なおつまみを出します。時間ある方は残って飲んでいってください。
作者の山田、山崎は会場にいますので、話したいこと、聞きたいことがあれば話しかけてください。昭和の時代の自主製作映画上映会でよくあったような、自己紹介とか半ば強制的に感想を言わなくてはならないことはラ・カメラの上映ではいっさいありません。ご安心ください。そのかわり、黙っている人に話しかけるといった接客みたいなこともいたしません。