山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

群馬県伊勢崎市宮前町あたり


このへんはブラジルからの出稼ぎ労働者が多いらしいけれど、ブラジルだけではなくていろいろな国から来ているのでしょうかね。
ルーマニアパブがありました。壁面の青に白い扉がなんか日本ではない感じ。その2つ向こうのピンクの壁の店もインパクトあります。
もうちょっと何かないかとぶらついていると、小学校にこんな看板が。

きっと出稼ぎブラジリアンが夜中にフェンスを乗り越えて小学校のプールで泳いだりしちゃうんでしょうね。
そういえば、日本でもっとも暑い街として有名になった熊谷から北上して群馬県に入ったところにあるのがこの伊勢崎です。きっと強烈に暑いのでしょう、ここも。
もひとつ、気になる看板を発見。

印刷屋さんだったところがつぶれたあとの建物のようだけれど、看板上部の「太陽」だけ残して、あとは青スプレーか何かで塗りつぶしてあります。
なぜ「太陽」だけ残したのか、前にもそんなパターンの看板があったけれど、これまた気になるところ。
宮前町探索に時間を費やして、目的の伊勢崎市の繁華街(プロレスラーのミスターポーゴ言うところの伊勢崎暗黒街)の探索ができませんでした。これはいつかまたリベンジしなくてはいけないかも。