昼食に
カレーうどんを食べて店を出たところで、センサーの針が大きく振れた。
道路向かいの
塀の中に廃自販機があるっ!
近づいて塀の上からデジカメだけ入れて撮ってみたり、近くのアパートの階段に上がってそこから撮ってみたりしたのだった。
それにしても自販機フェチです。それも廃自販機にぐっとくる。
これって、鉄道マニアがかなりレアな古い車両に遭遇したときのコーフンに似ているとは思うのだけれど、それにしてもいいトシこいたオッサンが、ウキウキしながら廃自販機を撮っているのって、傍目から見て「キモイ」かも。