40秒ほど余っていた
R25Nのテスト撮影フィルムが現像を上がってきた。
う~ん、ちょっとあわただしすぎかなぁ。ここまでスピードアップしてしまうと、雲の動きなどよくわからない。パラパラっという感じで1日が過ぎてしまう。
しかし考えてみれば『風の
積分』にこちらの感性がノッてくる(シンクロする)のは後半だった。ばたばたした感じであっても、同一のリズムを刻んでいれば、そのうち感性の方がチューニングしてくれるような気がする。おそらく無駄ではないだろうという確信があるので、とにかく10分1コマの設定は変えずに続けてみよう。ま、続けると言っても放置してあるだけなんだけれど。