山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

チーム別の人気をmixiから測る


添付画像は大竹里歩選手@デンソーです。前の記事は後ろ姿だったので。
勝利のあとの泣き顔ですが、まるで小学生みたいですよね。しかしこれで183cmの身長があるんだからなんかとてもイイ。向こうから可愛いコが歩いてくるなと思っていたら、近づくにつれてぐんぐんそのデカさがわかって「おおっ!」という場面を想像しちゃいます。
さて、ところで前に選手別にmixiコミュの参加者の数を比較したのですが、これをチーム別にやってみました。
何か大きなことがわかるわけではないのだけれど、参考までに。
リーグの今季のレギュラーラウンドの結果の順位の順でいきます。

1/久光製薬スプリングス…687人
2/東レアローズ…1084人
3/岡山シーガルズ…322人
4/トヨタ車体クインシーズ…195人
5/NECレッドロケッツ…639人
6/日立リヴァーレ…202人
7/JTマーヴェラス…960人
8/パイオニアレッドウィングス…275人

ここ数年の蓄積的な人気ですので、JT東レに次いで参加者が多いのが意外に感じますが、竹下、キム・ヨンギョン大友愛などが所属していたときに伸びた数字なのでしょう。あとはそれほど意外ではない数字でしょうかね。
次にチャレンジリーグ(2部)の方も見てみましょうか。

1/デンソーエアリービーズ…359人
2/上尾メディックス…155人
3/PFUブルーキャッツ…51人
4/KUROBEアクアフェアリーズ…61人
5/大野石油オイラーズ…22人
6/仙台ベルフィーユ…83人
7/柏エンゼルクロス…35人
8/JAぎふリオレーナ…26人
9/フォレストリーヴズ熊本…なし
10/GSSサンビームズ…19人

うわっ。少なっ。
今回プレミア(1部)に昇格するデンソーと上尾より下は、ちょーっと差がひらいています。