山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

朽ちかけた「通学路」看板


昨日からなにげに東松山市再訪の成果に突入しております。2日間、それほどたっぷりと時間はとれなかったけれど、やはりこの街はよかった。収穫多かったです。
この通学路看板もコメント不要でしょう。
こういうのを見つけると鼻の穴が開いてしまいます(←ヘンな表現)。
なにか自分の身体のなかにあるものが、鼻の穴からムニュムニュと出てきて、この事物と絆を結びたがっているのかもしれません。
エクスタシーと近接領域にあるものですよね。
以前、このことを「脳内射精」と形容したことがあるけれど、女も男も区別なくぐっとくるようだから、なにかもっとピッタシくる言い方を開発したいものです。