山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

ラ・カメラ上映、5日目


きょうは映画上映で2プログラムと、ペーソスのライブ+ベーソスと上野茂都出演の短編映画上映の計3プロ。
終わっていつものように飲む。お酒の差し入れしていただいた人たち、ありがとうございました。神社のお祭りで寄付をしてくれた人を書いて貼り出すように、せめてこのブログで名前を書いて讃えたい気分だけれど「そういうつもりでない」と言われそうなのでやめときます。でも、ありがとう。
上映が終われば即座にその場で打ち上げというのは、いいことです。自主製作だから、地方在住でない限り、作家もそこにいるわけですから、個別に聞きたいことがあれば聞けばいい。
でも打ち上げに参加しなくてもいい。心を揺すってくれた作品を見たあとは、ひとりでほてった心を鎮めるために、街をうろうろしたいことだってある。
あるいは「この作品はとてもいい。でも作家に会いたくない」という作品もある。作家がいやな奴だということが見えた、というわけではなく。作家に会ってしまったら、どこか醒めてしまう部分がでてくると予想されるような作品ってあるでしょ。そういう場合、自主製作だと作家が会場にいる確率が高いから、そそくさと会場を出てしまう。
だから、上映のあとに残ってくれた人が多い少ないってのは、かならずしもその作品の良し悪しとは比例しないだろうね。私はむしろ、高揚した気持ちがどうにも抑えられず、会場を出たあとに、やみくもにでたらめな方向に歩いていってしまうような、そんな行動を誘発するような作品が最高かもしれないと思っています。