ラ・カメラ上映の第二日
朝、GS1200の3号機を車に積んで下北沢に向う。土曜日なので郊外は平日よりも渋滞気味。往復するのに3時間以上かかる。
家に戻って30分ほど床に倒れて休息をとり、こんどは電車でラ・カメラへ。
ぎりぎりで滑り込む。山田さんがあたふたとしていた。自分で映写しなくてはならないと思ったらしい。
そうして3プログラム映写。
終わって添付写真のように「ご歓談」。そして終電で帰宅。
明日(というか今日)はラ・カメラでの映写のあと、速攻で「フィルム表現(文化?)を存続させる(の存続を求める?)会」の設立会合へ参加しなくてはならない。メールを読むと、今日になって私に何か役目が振られているけれど、無理だよー。もうヘロヘロです。