山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

小池さんと千駄木で飲む


明日の個展上映のために東京にバスでやってきた小池さんが、千駄木に行きたい店があるという。ちょうど私の路地コレの谷中地区をじっくりやってみたかったので、これ幸いとご一緒することにした。
添付写真のとおり、じつに落ち着く居酒屋でありました。こういう雰囲気ってのは、無理につくってもぎこちなくなってしまうもの。いったい東京に何軒、こんな場が残っているのだろう。だから店名、地番をあきらかにはしない。ただ、美術関係の
客が多いようだ。店内の会話を聞いているとその方面の単語が飛んでいた。なんと、小池さんは、向かいのテーブルで飲んでいたおじいさんに「あんたの肖像画を描きたい」と請われていた。やったぜ、小池さん。それってもしかして、そのじいさんにコクられてたわけなのかな。ジジババ好きとしては嫉妬するぞ。ま、それはともかく。
谷中あたりの路地は、はっきりと「ここがイイ」と指定せず、あいまいに広域指定って感じで済ましていた。こんかい、そういうことはやめて、もっと緻密に指定しなおしていこうと思っている。そういう観点から見ると、谷中周辺の路地は中途半端だ。いい路地がたくさんあるのだけれど、連携攻撃してくれないので、ぐぐいとイカしてくれない。そんななか、広域指定な地区ではあるけれど、2つに絞ることにした。ということは、この再チェックにおいて、初めてひとつ増加させたということになる。さて、最終的にはどのくらいの数になるのだろうか。現在の予想では87→65っていうかんじかな。