山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

VISION200Tが仕上がった


ネガ8mmの現像が上がってきた。先週末に出したから会社としての受け付けが月曜日。こちらには昨日、不在の時に佐川急便が来ていたので、ま、中3日みておけばいいだろう。しかし1本2000円の現像料のほか、着払い宅配便料金が950円。現像料には消費税がつくので合計4200円。それを振り込む先は広島銀行の当座の口座。さっそくジャパンネット銀行で振り込もうと思ったのだが、請求書には奥田商事の口座の名義が書いてない。しかたなく銀行に出かけて振り込んだので振り込み手数料が400円。総計してみるとばかにならない。ちなみに口座の名義は「オクダショウジ(カ」の表記でいいようだ。ち、240円損した(ジャパンネット銀行手数料比較)。
さっそく映写機にかけてみる。
驚くような画面ではない。ネガです。添付写真のように1コマだけ切り出すと、ちょっとホラーっぽいかもしれない。ちょっとだけ、サブリミナル的なかんじで使おうかと思う。
ネガなので発色はわからない。しかしキズやゴミの付着はけっこう目立った。きっと小さな設備でやっているのだろうから過大な期待はしていないが、それにしても声を大にしてオススメするほどのものではない仕上がりだ。
ま、こんなもんスかね。