ちょっとしたきっかけがあったので、自分の無線傍受趣味(アクションバンダー)の思い出をいくつか書いていきます。 まず、きっかけは1984年、『ロビンソンの庭』の脚本を書いているときに、内田栄一さんに「ラジオなんか聴いてないで警察無線を流しっぱなし…
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