そういえば私、重度の猫好きなのに、猫の話題をさほど出しません。 これって、例えてみれば、自分の子どものことを書かないのと同質かもしれない。閉鎖的な日記でなく、ブログってものは世間に対峙していると自分が考えているからなのでしょう。 それはとも…
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