山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

何が「おすすめ」なのか読めねぇ


「おすすめ」と日本語で書かれていながら、肝心のメニューはミャンマー語(たぶん)で書かれています。なんとなくジレンマを感じます。というか、敷居が高いのかな。「くやしかったらミャンマー語を覚えなさい」って感じで。こうなったら上から順に持ってこいコノヤロー、なんて言う人がいたりして。
場所は高田馬場。なぜゆえにか、高田馬場ミャンマーの人たちが集まる街になっているようで、ミャンマー料理店(シャン料理店も含む)が10店舗ぐらいあります。
これがある店は、オリエンタルキッチンという店。早稲田通り沿い、高田馬場駅を背にして通りの右側にあります。マラバールというインド料理店の上の階。昼間は1000円でバイキングスタイルでやっている店。
トルコという国は、インド的なもの、ヨーロッパ的なもの、アラブ的なものが混ざりあっていることは有名ですが、このミャンマーという国も、タイ的なもの、インド的なもの、中国(雲南)的なものの影響を受けているそうです。