山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

2019年6月19日浅川マキ@大阪、23日TBXノイズ編@浜松

GANZ,toi,toi,toi@大阪での浅川マキビデオ上映、ついに7回目になりました(vol.0からスタートしているので)。6月19日(水)、19時半開場、20時スタートです。さすがに上映コンテンツは尽きましたので、一周して2017年12月のvol.0と同じ「1988年2月29日と1991年12月31日、文芸坐ル・ピリエ公演からのセレクション」で行きます。vol.0を見逃した方はこの機会にぜひ!

札幌→東京→京都と巡回上映してきた「映像ネットワークVIEWの時代」ですが、お次は6月22日と23日、浜松の木下惠介記念館です。私の1982年作品『TBXノイズ編』は23日13時からのプログラムで上映されます。アクセス等はチラシ画像を参照ください。

映像ネットワークVIEWの時代、京都上映2019.6.1&2

札幌・東京と巡回上映してきた「映像ネットワークVIEW回顧プログラム」ですが、6月1日2日にルーメンギャラリー@京都で上映されます。私の作品『TBXノイズ編』は1日16時15分からの札幌プログラム内。アクセスその他はこちらを参照。

5月23日〜26日ラ・カメラ@下北沢、25日とびうおキッチン@西荻窪

2019年5月23日から26日までラ・カメラにて上映会あります。7作家12作品を上映。私の作品はBプログラムの『泥のなかで生まれた』『夢のライオン』の2作品。
重なってしまいましたが『がむぜ4』を西荻窪のとびうおキッチンで上映します。詳細はチラシ画像を参照ください。


2019.5.6キノキュッヘ@国立で『TBXノイズ編』

5月は私の作品が上映される3つの上映イベントがあります。まずGWの最後の5日6日にキノキュッヘ@国立で、3月に北海道立近代美術館で上映されたプログラムをそのまま持ってきて上映する企画があります。私の作品は『TBXノイズ編』という1982年の短編で、これは6日の北海道プログラムに入ってます。詳しくは、こちらのfacebookページにて時間やアクセスを確認してください。
https://www.facebook.com/events/2016646795306081/

浅川マキライブビデオ上映とライブ2019.4.21東中野


イベント告知です。東中野にある驢馬駱駝(ろまらくだ)にて、浅川マキライブビデオ上映とライブ(渋谷毅石渡明廣金子マリ)があります。4月21日(日)開場18時半、開演19時。料金2700円。JR東中野駅からすぐの場所(東中野2-25-6-9F)です。

『TBXノイズ編』上映@札幌2019年3月3日

1982年に作った短編映画『TBXノイズ編』が札幌で2019年3月3日に上映されます。入場無料です。場所は北海道立近代美術館。個人で映像作品をつくっている作家のネットワークを模索して活動していた「映像ネットワークVIEW」を回顧する上映企画です。私は会場に行けませんが、興味ある方はその他のプログラムもご覧になってください。

初期作品上映@府中2019.1.19


2019年1月は16日(水)17日(木)に大阪と金沢で浅川マキビデオライブ上映、19日(土)に府中で私の初期作品上映があります。それぞれ記事をわけて書きます。
こちらの記事は府中での上映。
まず大切なことを。無料です。
場所は白糸台中部公会堂という場所で、京王線の武蔵台駅からと、西武多摩川線JR中央線の武蔵境から出ている)の白糸台駅からともに徒歩5分。19日14時半からの私のプログラムでは初期作品という要望で『世界はがらくたの中に横たわり』『ターミナルビーチX』『泥のなかで生まれた』『じょっぴん』『VMの漂流』を上映します。
その他、12時半からは内村茂太さん(余談ですが内村さんの映画の主役とも言うべき猫のチャコは昨年12月に亡くなったそうです。追悼上映ですね)そして翌12日には芝辻ペラン詩子さん、富永まいさん、歌川恵子さん、馬渕徹さん、ヤジマチサト士さん、川口肇さんの作品上映があります。詳細はチラシ画像及び、
https://www.facebook.com/events/2211267855606020/
を参照ください。↑のページから予約もできるようです。
会場は全面畳敷の舞台付き大広間で行います。そしてもちろん、8ミリ16ミリ作品はフィルムでの上映を行います。