山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

『水銀の心』作品レンタルの試み


この記事は2014年9月1日まで一番上に置かれます。最新の記事はこの下になります。
『水銀の心』のラ・カメラでの公開が終わり「さて、ひさびさにまとまった長編ができたことだし、地方上映なんてどうかな」と思い、そしてすぐに愕然とした。
札幌/まるバ会館…活動休止
浜松/シネマヴァリエテ…ほぼ活動休止状態
京都/飛来はゆく主催の上映会…活動休止
神戸/映像のコスモロジー…活動休止
福岡/フィルムメーカーズフィールド…解散
これまで『極星』『猫夜』『虚港』を上映していただいた個人映像の上映グループがすべて活動休止しているではないか。
自分のこのブログがはじめて9年ほどになるけれど、最近の自分の作品の上映もラ・カメラとneoneo坐ばかりだ。そしてneoneo坐で長らく続けてきた「8ミリフィルム映画祭」も存続ができない状態に追い込まれている。理由は「あまりにも観客が来ない」から。
上映会というスタイルには強い思い入れがある。何度も書いてきたことだが、映画体験とは、上映会に出向く道すがらから、帰宅するまでの全体だと思っているので。やはりPCの前や、自宅のテレビで見る体験では得られないものがあるはずだ。おっと、もう時代は「外出先でスマホタブレットで鑑賞」まできているか。
ま、そんな思いはあるけれど「観たい」という人のために、今回の上映用ディスク(ブルーレイ)を貸し出すことにします。レンタル料は2000円でいかがでしょう。ブルーレイが観れない人はDVD-Rもあります。到着から1週間で返却してください。
ムエン通信での公開メアドであるmuen●wolf.email.ne.jp(←●のところを@にしてください)で連絡してもらえればと思います。
(観てもらうのは短編の『水銀の心』ではなく、5本まとめた上映時間1時間41分の『水銀の心 マーキュリー・ハート』です)