山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

大川戸洋介とECD


ラ・カメラ上映と同時に5月の8ミリフィルム映画祭2011春@neoneo坐のプログラム作業も進めている。
昨日、大川戸から返信メールがきて『夏の灰』と『賛歌』を上映することが決まった。
「『賛歌』ね。そういえばECDが出ていたっけ。ECDはいまどうしているのだろう」と検索すると、なんとなんと著作が昨日(3月16日発売)だとか。それが画像です。タイトルは「何もしないで生きてられんねぇ」。本の雑誌社から刊行だそうで。
本の雑誌社のページ
おお、ウィキペディアなんかも見たりして。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ECD
ふーん、石田さんだからECDなのかぁ。
でも考えてみると、大川戸洋介がECDを撮っているということは新鮮な驚きかもしれない。1988年の作品だから、ECDもまだ20歳代だったわけだ。
どんな作品だったかは、はっきり言ってよく覚えていない。どうということない民家の室内で、ステレオで音楽かけてECDがこぶしを前に突き出しているポーズが思い浮かぶだけ。
おっと、自分が書いた作品解説メモがあるじゃないか。
短いので引用しちゃおう。
「和風の民家から右手を前へ突き出した男達が、暗黒舞踏ふうに歩き出してくる。やがて部屋の中でECD氏によるラップパフォーマンスが始まる。カメラは時に激しく動き、ECD氏は電ノコを手にしたりもする。最後は高橋泉ECD氏の寸劇風」
だそうです。14分の作品。