山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

Dragon Age:origins (PS3)その2


ラスボス倒して終了。プレイ時間は60時間でした。
おもしろい/おもしろくないで言えば、私としては「いまいち」だった。
ストーリーをおおざっぱに言えば、この世界に迫りくる悪魔軍団の侵略を撃退するために、人間、エルフ、ドワーフらの種族を一致団結させるという話。だから話の分岐はもっぱらどのようにして悪魔軍団を迎え撃つ軍団を統合するか、ということに終始する。
で、これが日本製RPGだと、なにはともあれ、一致団結して巨悪を倒すために立ち上がるわけだけれど、そこが洋ゲー(カナダ製です)、なんだかすっきりいかないのですよ。
一言で言ってしまえば「カタルシスに欠ける」。
うーん。
善悪をはっきり決めつけず、どのような選択肢でもストーリーが成り立つようにしたことは認めよう。
でもねぇ、肝心要のエンタメ性がそこでなおざりにされているように感じてしまったのだ。
シェフの味付けに文句つけているようなことだけれど、私としてはやっぱ、じーんと感動してみたり(それがお涙頂戴だとしても、だ)、スカッとしてみたり(それが予定調和っぽかったりしても、だ)したいわけでして、そういう要素がもそっと欲しかったな。
そんなわけで和ゲーやりたくなりました。次は和製RPGってことで、なぜか妙にユーザーの評判がよろしい『ゼノブレイド』に手を出してみようかと思います。