2009-06-12 オーソドックスな亀裂 亀裂 これもすでに撮影した物件です。 あまり「亀裂」を拡大解釈せずに、わりあいオーソドックスに映像を積み重ねていっています。 「穴」であったり「破損」「剥落」の要素が多いものは不採用。あくまで「裂けている(いた)もの」にこだわっていこうかと。 そして言うまでもないことですが、ただ漫然と亀裂をフィールドワーク収集するのではなくて、そこには選択基準があります。