山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

前田日明に次ぐプロレス革命児は飯伏幸太か


一日のうちでどのくらいの時間、プロレスのことを考えているのでしょう。
車を運転していたりする時間とか、ふと考えをランダムに巡らせたりしています。
そんなふうにして、ふと思ったのが「第一次UWFによってプロレスはイデオロギー的な変革を遂げた。それをもたらしたのは直接的には佐山、藤原だったのだが、アイコン(それを代表する)的には前田日明だった。
そんなふうに、現在、進行しているさらなるプロレスのイデオロギー転換(パラダイムという言葉は使いたくない)において、そのアイコンになるレスラーは飯伏幸太なのだろう。
そう、ふと、思い当たったのです。
このことの説明は、いくつかの側面に分けて書かなくてはなりません。明日以降、ランダムに書いていくことにしましょう。まずは、導き出される部分だけ先に書いておきます。
画像はgoogle画像検索でテキトーに抜きました。