山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

自販機裏の廃マーケット空間


18日の「折り目正しい廃自販機」の近くを通りがかったので、目撃した箱の日本酒「梅の宿」を購入しようと立ち寄った(ちなみに黒糖焼酎には飽きてしまい、また日本酒飲み復帰してます)。
廃自販機前に車を停め、まず自販機の右方向に行ってみるが、自販機が数台あるだけ。
左方向に行くと入口らしきものがあり、そこに踏み入る。すると眼前に開けていた光景が添付画像だ。
雑然と段ボールが置いてあり、その中には商品が入っている。いささか無防備な物置になっている。
「しかしここって……」
そう、この建物のつくりからして、ここは全国いたるところにある、八百屋魚屋肉屋などが同居している昔ながらの「マーケット」だったのだろう。なかにあった店舗はすべて閉店し、物置として利用されているだけ。
廃墟廃屋未満の物件だけれど、くたびれたニュータウンにあるこんな空間に遭遇できたことをうれしく感じてしまう。