山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

ペルソナ4(PS2)


クリアしました。
プレイ時間は100時間4分。やはり長い。
ペルソナ3の舞台となる町よりもどーんと田舎の町が舞台。そのぶん、すべてが地味です。
ペルソナ3では「財閥の令嬢で美貌で頭脳明晰」なヒロインやら「美少女型ロボット」なヒロインなどブッ飛んだ設定があり、そこが魅力でしたが、4はだいぶ控え目です。名前も千枝、雪子、陽介、完二と昭和の香り。
2011年の設定ですが、さびれた商店街、床が板張りの学校、木造家屋などなつかしい感じの風景です。
戦闘システムは簡略化されました。フツー、複雑化するものでしょうけれど、あえて簡略化したようです。
肝心の物語ですが、こちらは深化していると感じました。もともと、タイトルのとおり、人間の心のうちにひそんでいる「もうひとりの私」がテーマですから、戦闘フィールドである異界が、超常的な力によって出現したのではなく、ほかならぬ人間の心がつくりだしたという設定はとてもいい。
なので、今回も3のときと同じように個別のエピソードを完全に見ることはできなかったのですが、今回は2周目をやって、エピソードをコンプリートしようと思っています。