山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

隠蔽された何かの痕跡


ただならぬ赤ペンキの垂れ方が痕跡として残っています。
しかし本体は念入りに剥がされていて、いったい何がどうしたのか、わからない。
でも、たいしたことではないという気もする。
不可解なものは不気味なはずなのだけれど、これはさほどこちらに届くものがない。
それにしても何だろう。渡辺文樹の映画上映告知貼り紙だったりして。