デタラメと決めつけるのはためらうけれど、なんだかヘンです。
一番左は白い地のままになっていて、その右は「設計」の文字が左右ともに切られているようです。
その右はボロボロでよく読めませんが、おそらくこれは一番奥の部分なのかも。
唯一まともな「狭山会館結婚式場」が、まともゆえに異彩をはなっています。
看板を塗りつぶすことなく、その上に新しい看板を貼り付けていたものが、剥がれていって、過去の看板を露呈しているものと思われます。
これも県道20号沿い。
毛呂駅と
越生駅のあいだあたりのどこかだったと記憶します。