山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

アメリカ人の缶コーヒーファンサイト


件名が英語表記のメールは自動的に「迷惑メールフォルダ」に入れてしまったりするのだけれど、ふと件名の「canned coffee」に惹かれてひらいてみたら、

「はじめまして。
あなたのすばらしいレトロ缶コーヒー博物館をINTERNETで見つかりました。
とても興味深いWEBSITEです。
じつは私もCannedCoffeeに興味を持っています。私たちのサイトはこちらです:
http://www.cannedcoffee.com
ぜひ山崎様のロ缶コーヒー博物館を内のサイトに紹介したいと思います。いかがでしょうか。
わたしのへたな日本語を許してください。
宜しくお願いします。」

こんな感じ。
さっそく訪問してみると、サンフランシスコ在住者を中心にした缶コーヒー趣味者のつくったもののようだ。
少し興奮しました。
添付画像はそのサイトとは無関係で、たまたま、いま、目の前に置いてあったもの。三沢光晴缶コーヒーです……と書いてアップしたらちがいました。これ、りんごジュースでした。でも、三沢、いいですよね。蝶野正洋缶コーヒーってのもありましたが、どちらも中身がまったく同じものだとしても、三沢の方がおいしく感じられます。なぜなら、甘さと苦さのバランスは、三沢の方が上だから。蝶野だったら微糖コーヒーでしょう。ぜひ三沢缶コーヒーを出してもらいたいものです。
話が脱線してますので今日はこのへんで。