山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

「火災民家から首つり遺体」の家


なにかブログネタはないものかと、東武東上線の上福岡近辺の住宅街をぶらぶらしていた。とくに理由も目的もない。そして何の変哲もない住宅地。
ふと、目の前を業務用三脚に業務用ビデオカメラを乗せて男が通り過ぎる。
「何だ?」
見ていると男は、その住宅地の、とある家の前に三脚を据えて撮り始めた。あとから、もうひとり、同じように業務用三脚+業務用ビデオを抱えた男がやってきて、同じように撮り始める。
まー、なんか事件があったのでしょう。
さきほど調べてみると、これですね。
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080110-305424.html
火災を起こした民家で、3階から首を吊った男の死体が発見され、同居の母親は一酸化炭素中毒で重体。
たぶん、報道のカメラがいなければ、しーんと静かで、おだやかな冬の陽射しを浴びている住宅街だし、まったくそんなことには気づかなかったろうなぁ。
きっと紙一重の差で、気づかずにいろいろな「現場」とすれ違っているんでしょうね、これまで。そしてこれからも。