山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

3月購入のシングル8本数と『銀河のどんぶり直し2』

3月の最終出荷のときに、いったい何本のシングル8フィルムを確保しておくか、ずっと悩んでいる。R25とRT200の比率の問題もあるし。
しかし、撮るモチベーションも上がらないままに、いま、見えて来た本数はこうだ。
0本。
つまり、いままでと同じように、必要な本数、ビックカメラなりヨドバシカメラの棚から買う。棚からなくなってしまったら、そこで終わりってこと。これが一番、精神衛生上、いい。
そうすると問題になるのは『銀河のどんぶり直し2』だ。まだ『1』も完成していないのだけれど、現在のものは12月31日で区切りをつけて、来年1月1日から『2』に移行したいと思っている。ということは『2』の最後は、現像が終了する2008年9月ではなくて、フィルムが入手できなくなって、最後のフィルムの、ロール尻の感光してしまうところまでということになる。それはそれでいい終わりかたかもしれない。