山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

『銀河のどんぶり直し(仮題)』の画角


AC電源直結したさいにちょっと画角を変更した。
最初は空が画面の2/3を占めるようにしていたのだが、ふと気づくと、手前は畑ではないか。そこで5対5ぐらいの比率に修正した。
『風の積分』ではとなりの家が建ってしまうと画面下半分はほとんど変化がない。しかし私の場合は、畑の変化ってものが見られるではないか!と気づいたのだった。1年を通じていろんな作物が植えられ、収穫され、また土を耕して次のものを植える。そのさまが見れる。
見れるからどうしたと突っ込まれそうだが、意外とダイナミックなものになるかもしれない。