マルフク看板を探しながらうろついて発見した廃自動車。 投棄車両と言うよりむしろ、何か捨てられない執着を感じる。 でも薄汚れ、目玉(ヘッドライト)もくりぬかれていていて可哀想。 どの駅からも遠い場所にてふと見つけたわけだけれど、この写真を撮った…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。