甘美ではあるけれど甘くない、いや甘いと感じる官能を超えたところで成り立つ、とろけるようなタナトスの世界。 三日月少年という劇団名だった頃からの持ち味をぞんぶんに発揮して楽しませてくれた。 全部で5回の公演のうち、今日は2回目と3回目を記録映…
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