山崎幹夫の各種センサー

8mmfilmの情報を提供&映像制作ノートとして始まったが、8mmfilmの死去で路上観察ブログになり、現在はイベント告知のみ

2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

編集に極意はない

昨日の記述はどうも急ぎ書きしていてわかりにくかった。 ひとことにすれば「編集に極意はない」ということだ。私は8ミリで映像を撮り、編集して作品をつくってきたので、こと8ミリに関する限りはサクサクとつなげることができる。フィルムを手にして、物理…

ロフトプラスワンversionの編集をする

例のフィルムの編集をおこなう。 9月10日のオールナイト枠で、新宿ロフトプラスワンにて映写するヴァーションだ。コンセプトは「ブルーフィルムを収集するなかで入手したものだが、どうもブルーフィルムではなく、得体のしれない行為をおこなう男女が映って…

さらに無軌道な撮影とうろつき

埼玉県北部、加須から行田、熊谷、花園、そして小川町とうろついて2カットだけ撮る。何か決まったものを求めているわけではなく、ただ車を走らせていて「!」と感じるものに近づき、撮っただけ。 昨日の「転落」というテーマを引きずっていて、自分が画面に…

いかん、転落がクセになってる?

いい場所をみつけました。添付写真のような場所。遠くに三重四重の山並み。その下が小さめの地方都市的町並み。手前が柵なしで芝生。こういう条件がそろう場所はなかなかありません。 で、どうしようと昼日中、この場所でぼんやりと考え「そうだ、転落(のフ…

デジャヴでもジャメヴでもなく

埼玉県の都幾川村というところから小川町に抜ける峠道を走っていた。峠を越えて空がひらけ、のんびりとした田舎道を走行していると、急にうっとりとした気分におそわれた。 とりあえず走行しながらデジカメでパチリを一枚撮る。 これまでの人生で何度もこう…

『バオバブのけじめ』完成試写会

イマジカにて完成試写会。自分が出演しているものだから、まったくもって冷静には見られない。所作のひとつひとつが気になってしまう。これは各パートのスタッフもおなじだろう。ランニングタイムは35分になった。 試写のあと五反田のチェーン居酒屋で打ち上…

赤の部屋のようなラブホ

いくつかのサイトでラブホの部屋写真を見ることができる。しかしどれもこれも類型的な部屋ばかり。私が求めているのは、たとえば添付写真の『ロビンソンの庭』のなかに唐突に出現した「赤の部屋」みたいなラブホだ(手前に座っている男は町田町蔵)。 ラブホ…

奥田商事現像についての追記と脱線

どうでもいいことではあるが、仕上がって来たフィルムのリールを見て「!」と思った。 これはかつてスーパ-8を現像に出した時に仕上がるとついてきたリールじゃないの。なつかしー。 あと、リーダーはついてない。ホント、現像のみだ。私はもしかしたらリ…

湊谷夢吉2度目の再刊

湊谷夢吉さんは山田勇男さんと銀河画報社をやっていた人で、初期の山田映画には、かならず共同演出として名が入っている。個人でつくる映画は別だが、集団でつくる映画ってのはかならず共同作業になり、監督はただその作品のスポークスマンでしかないケース…

「真夏のキノキュッヘ」で思ったこと

たとえば今回、寺嶋真里さんが参加していたのだが「イメフォフェスで大賞をとった作家だけ集める」とかどうだろう。狭い世界なので、大賞作家の大半と面識がある。新作のない人にもなんとか新作をつくらせてずらりそろえたら壮観かも。誤解してもらいたくは…

上映会「真夏のキノキュッヘ」

国立にある居酒屋キノキュッヘ(木乃久兵衛)での恒例のイベント。個人映像をたんまりと見て、そのあとは作家を交えて飲み会に突入というスタイル。参加作家には「当日会場に来ること」という条件があったはずだが、けっこう欠席者がいたなぁ。黒川芳朱、桜…

今日はホームムービーデイ

上野と根津の間、東京芸大の裏にある市田邸という明治に建てられた家が会場。 これが10人ぐらいだったらちょうどいいのだけれど、50人ぐらい詰めかけてしまってぎっしりすし詰め状態。ほとんどは地元の人のようだ。『僕の新婚旅行』の内村茂太氏も参加。映写…

VISION200Tが仕上がった

ネガ8mmの現像が上がってきた。先週末に出したから会社としての受け付けが月曜日。こちらには昨日、不在の時に佐川急便が来ていたので、ま、中3日みておけばいいだろう。しかし1本2000円の現像料のほか、着払い宅配便料金が950円。現像料には消費税がつく…

Fuji Goddessだぁ

たまに海外からメールが来る。ほとんどが8mmについての問い合わせで「シングル8がいつまで製造されるかの情報はないか」とか「ZC1000の中古価格はいくら?」というものなので返事は出さない。英語面倒くさいので。 しかし添付画像のようなものがきて「使っ…

B&H2103XL+フジインターバルタイマ

先日のVISION200Tを使った撮影で、猛暑でボーっとして、キヤノン512を落としてしまった。調べてみると故障している。残念。キヤノン518と500円で買ったチノンカメラは大学に置いたままだし、あと動くのはエルモ8S600のみ、しかしコマ撮りはできない。そこで…

露光計のこと

露光計をつかうことが必須ではない。人を作品によって動揺させるのはあくまでセンス。8ミリはそのフットワークを生かすことも重要な利点なので、露光計できちんと計測しなくてもいい。 とは言え、8ミリに慣れてきて好みの発色を追究したくなったりとか、最…

コダックVISION200Tでオブジェを撮る

炎天下、しつこく撮影してきました。カメラはキヤノン512。それで8ミリのネガフィルムであるVISION200Tでオブジェのまわりをコマ撮り撮影しました。じつはラブホでの撮影でもサブカメラ状態で回していたので、今日はその余尺を消化するという目的でもありま…

回転ベッドでどうする

添付写真は前にも引用した写真集から。ホテル・ザ・リッチ403号。休憩2時間3950円と安いが大阪だ。都島区東野田町4-12-6だそうで。 回転ベッドは20年ぐらい前に施行された風営法で鏡張りとともに新規の設置を禁止されてしまったとのこと。それ以前にメンテ…

人形作家、伽井丹彌のパフォーマンス

帯広に住む人形制作作家の伽井丹彌(かい・あけみ)さんからチラシとDVDが送られてきた。今月7日に北海道立近代美術館でパフォーマンスの公演をするとのこと。見にいきたいけれど観光シーズンど真ん中の北海道へいくのはあまりにもつらすぎる。彼女は人形作…